2009年08月02日
斜めからインドネシアを眺めよう 321
今月22日から、プアサと聞いている。21日と云う人もいた。そんなものです。
装置が一杯一杯になってしまったので、ほとんど打つ手がなくなってしまった。装置の準備を始めているが、これも、置く場所がないので、早く手配し過ぎても困る。資金的にも、もう、私個人から出金したくない。売りかけの入金を待って、その具合で装置の支払いもしてゆくことにしたい。それで、十分、間に合うペースのようです。私が先走っても仕方がないように感じる。早く、立ち上げ早く、装置に余裕を作って、早く営業をして回れば早く利益を上げることができるし、お客さんの期待にもこたえられることは明明白白だが、今月から、先のことは、私は余計なことをしないで様子を見ていた方がよい状況になりそうです。一番、苦手で、苦痛な、待ちの状態になる。
節約生活が続いている。投資予定金額はすでに残すところわずかになった。これ以上PT,MAKUTAにつぎ込むことはしない。しかし、半額は支払い済で、先行して注文してある装置が出来上がってくれば、支払いをしなければならない。それらの設備はPT.MAKUTAの為でなく、次のステップに備えるものである。これは、現在の仕事からの収入で払っていけるので、心配はしていない。
J社が従業員の大部分を出してしまったので、場所はないが、そのうちの何人かが、PT.MAKURAへ来ることになるでしょう。人件費も増すばかりです。四台なのに、20人以上になってしまう。これも、なんとかなると心配していない。
条件は、私の給料は貸しです。生活費は自己負担です。多分、今年中はこの状態が続くことになるでしょう。学生時代の下宿生活が懐かしく思いだされる状態で、なかなかいいものです。楽しんでいる。これからプラス方向しかないことが分かっているからです。
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