フリクションパイプ(絶縁パイプ)と製品のサンプルとアルミファウジングと両端に付ける射出製品のキャップを受け取ってきた。既に、私の方で、さまざまなモデルを持っているので、それらに該当するかを確認するためだ。同じものがあれば、金型を起こす必要がないし、客先への負担も少なくなる。試作も早くできる。製品自体の見積もりは確認のために図面を送ってもらって、それに基づいて出すことにした。原料は、今、私たちが持っている光拡散剤入りのナチュラル(透明)として、光の透過度の調整はピグメントの%ですることとした。数量によって、三段階の見積もりを出す。
この会社、日本人も何人かいるようだが、射出の仕事を見ているようで、インドネシア人の各種プロジェクトには関わっていない、関わりたくないらしい、畑が違うので、任せるしかないのでしょう、その代わり、責任も負わないでしょう。私は、この会社のインドネシア人担当者の応援をしたいと思う。
このレストランはBAKSOと、しっかりKが入っている。バクソではなく、バソと読みます。スーパー肉のバソですね。
この垂れ幕、矢印の方向、右を見るな、と書いてある。右にはかなり広い土地の造成地があるが、始まったばかりで、只、広いだけだ。右を見てほしいのでしょうね。
期待 未知 応援