2950 日本の新築で、こんな状態で、注文主がOKをするはずがないし、色々チェックしてから、不具合は、直してから、売るなり、貸すなりするはずだが、どうも、インドナシアの分譲生住宅は、チェックをしないまま、外観OKなら、できた〜〜〜となって、分譲するらしい。今まで、不具合について書いたが、水に事、水が出ない、散々言ってやっと、直ったと嬉しそうだった。水回りの工事を請け負った人が、何とか、水を使えるようにしたのでした。結局、配管の一番高い天井裏(カマールマンディの上)にポンプを設置し、水源からの吸い上げが出来るようにし、貯水タンクと洗面所とシャワーと台所の流し台に、送れるようになった。実は、この家に入った時には、水源からの水は、貯水タンク以外には、直接水が行くようになっていた。貯水タックに水を入れる時だけ、ポンプを使う設計になっていた。そして、断水の時には、貯水タンクからの水が、各場所に逆流のような形で出るようになっていた。だから、タンクは高い位置にある。
ところが、水圧が少ないため、外の低い位置にある洗車用?の蛇口から出るだけで、他の何処からでも、水が出なくなってしまった。タンクにそばにあるポンプを作動させても、引っ張れないから、何処からも出ないし、タンクに水を入れることも出かるはずがない。
そして、強力な、自動吸い上げポンプを取りつけた。結果、水は使えることが出来るようになった。どのからも出るようになった。しかし、である。水を使わない時には、ポンプをオフにして置くが、使いそうなときには、オンにしておかなければならない。タンクからの水を使うバルブは閉じて置く、ポンプをオンにしておかなければ水は出ない。オンにして置けば、蛇口を開ければ水は出る。結局、水を使う時には、電気代。水代両方掛かるようになったのです。最初の設計では、タンクに水を溜める時だけ、電気代が掛かるはずだった。負担増である。また、水をだせば、自動的にポンプが作動するようになっているのだが、水を出さない時にも、なぜか、時々、一瞬だが、作動する。その音が大きい、天井裏から、響く、寝る前に、オフにし忘れると、真夜中に、起こされる。
洗濯機が置いてある場所の排水が詰まっている。最初からだ。洗濯機の半分ほどの水を流すと、なかなか、外に流れない、少しずつ、流れ出るようだ。一時間以上掛かって、やっと、水がなくなる。選択するときに足がビショ濡れになる。そして、その場所のタイルの凹凸の凹の部分に溜まったまった水は、一日以上乾かない。じめじめの状態が消えない。
また、家の各部屋の仕切りとして、開きドアがある。入口にもある。この全てが、重い。体当たりをするようにしないと、腕や肩に相当負担がかかる。なおかつ、ドアー自体が、斜めについているのか、床が平ら背はないのか、中途半端に開いたところから、床に当たって、持ち上げないとそれ以上は開かないようになっている。重いうえに引っかかる。いちいち、この作業で、精神的負担増になる。こんなことは、直ぐにわかるし、直ぐに直させるのが普通だと思うのだが、言っても、直してくれそうもない、多分、うるさいな!!この人は、と、思って、今のところ、無視しているのだと思う。GAPAPA(ティダッ アパ アパ)の典型だ。昨日の写真も、その世界ですね。
こんな分譲住宅だが、大々的なプロモをしている。
欠陥 傾き 排水
AHOKさん、どうなるでしょうか。
2017年02月15日
2017年01月29日
(^_-)-☆新居、さまざま
2933 2568年だそうですね。インドネシアはイムレックと言い、春節、中国の新年ですね。ナショナルホリデーだが、今回は、土曜日と重なって、休日は増えなかった。
雨漏りを直し用に貸主会社の営業を呼んだ、そのあと、メンテナンスの担当者が来た。それは、昨日の夕方の事だった。どちらの人間も、私に聞いたこと、何処から、雨がはいっているか、と、漏れる量は、少しは、酷いか、だった。おいおい、そんなことを聞いて、私が分かると思うか、返事が出来ると思うか、そして、それを、聞いたところで、直す参考になるの?自分たちで、確かめなさいよと思う。インドネシアだなと思う。
屋根のどこに隙間があるか、登ってみたって、私にわかるわけがないでしょ、それに、落ちてくる場所は、押してきたとことにバケツで受けているので、聞くまでもない。雨が入ってくるには、落ちてくる位置とは、全く関係ないはずだ。漏れてくる量?そんなことは、多いとか、少ないとかは、雨の量に依るでしょう。
そして、屋根職人らしき人物が、昨日のうちに、屋根に上って、直したから、様子を見てほしいと、帰っていた。今日、同じ場所から、水が落ちてきていた。雨が入る場所が塞がっていない。
タンクの水の事、配管の間違いで、タンクから落ちるバルブを通して、ポンプを回さなくても、外の水源を開ければ、タンクの水が入るようになっていた。だから、結局、タンクから落ちるバルブを閉めたままにし、吸水バルブも閉めて、タンクに、水が入らないようにした。水源から直接、台所やトイレに行くようにした。タンクもポンプもいらないのです。そうすれば、いいと、担当者が私に教える。おいおい、その欠陥状況を見て、私が、そうするしかないと説明したのに、ご本人が、そうしましょう、そうしてくださいとおっしゃる。
それじゃ、何のために、タンクはあるの?ポンプはあるの?使うように、配管を変えなければダメでしょう。というと、いいじゃないですか、使わなくてと、改善をするという返事はなかった。というより、配管の改善をどうしたらいいのか分からないようだった。次に、断水がある可能性があるから、二三日断水してもタンクの水を使うように予備の意味があるのじゃないの?と、私の方から、話してみた。その人、してやったりと、私の意見に飛びつくようにし、その通るだという。おいおい、それなら、何日も使わないで貯めていたら、インドネシアのことだから、水が腐ってしまうでしょ、ボーフラがわいたり、コケが生えたりするでしょ、不潔だし、いざとう時に使えないでしょ、予備にするにしても、常に使って、清潔な水にしておかなければ、ダメでしょ。いつも、タンクの水を使って、使った分を補充するようにしておかなけばダメでしょ、それに、もし、貯めたままにして、予備に使えるとしても、タンクへの吸水ポンプは、いらないでしょ。ポンプがなくても、タンクの水が入るにだから。と言ったら、もう、何も言えなくなってしまった。結局、今の状態では、タンクもポンプもいらないのです。
それでは、何故、予備用にもならないタンクと、それに送るポンプがあるのでしょうか。販売会社に人は分からない。私には分かる。教えてやった。水源からの水圧が低いと設計者が判断したのです。配管もそのようになっている。ポンプを回さなければ、タンクまで水が登っていかないと思ったのです。水圧を確認しなかったのです。だから、タンクとポンプを付けたと、教えてやった。すると、その通りだという。彼らは、聞いても、何も説明できないのに、私が、何か、言ってやると、分かっていたかのように、その通りだといいながら、私が言ったことを、私に説明する。
全く、配管を正常に直す意思がないようだから、ポンプは使わないが、私が家にいる時には、タンクに水を入れて、タンクからの水を使おうと思う。
ついでに、もう一つ、洗面所のなんていうのでしょうか、水を受ける場所?貯める場所のこと、この洗面所、排水口を閉めれば、水が溜まるように、普通はなっている。あふれ出ないように、上の方に穴が開いていて、そこから余分な水は出るようしてある。写真では、一見、問題ないように見えるが、ボッチを回しても、押さえても、穴を塞ぐことはできない。蛇口を一パイに開けれ、水を出しても、出てしまう量の方が多いから、水が溜まらない。
彼らに話した。水が溜まらないよ。欠陥品でしょ。早い時期に改善か修理か交換をして、と頼んだ。彼ら曰く、太田さん、水を溜めて使いますかと。おいおい、そんなこと聞いてどうしるの、溜めて使わないなら、そのままで問題ないでしょ、と、言いたげだった。私は、水を溜めて使うよと返事した。
そんな問題ではなく、これは、本来の機能がないのだから、何とか機能を持てるようにしなければならないと、思わないのが不思議だ。黙っていては、私の次の他人が入った時に、私が壊したと思われるかもしれない。
これらのことは、全て、写真付き、解説付きで、このコンプレックス業者に、意見書を送って置くことにする。自分のためにも、業者のため、インドネシアの為に。
欠陥 不十分 おいおい
雨漏りを直し用に貸主会社の営業を呼んだ、そのあと、メンテナンスの担当者が来た。それは、昨日の夕方の事だった。どちらの人間も、私に聞いたこと、何処から、雨がはいっているか、と、漏れる量は、少しは、酷いか、だった。おいおい、そんなことを聞いて、私が分かると思うか、返事が出来ると思うか、そして、それを、聞いたところで、直す参考になるの?自分たちで、確かめなさいよと思う。インドネシアだなと思う。
屋根のどこに隙間があるか、登ってみたって、私にわかるわけがないでしょ、それに、落ちてくる場所は、押してきたとことにバケツで受けているので、聞くまでもない。雨が入ってくるには、落ちてくる位置とは、全く関係ないはずだ。漏れてくる量?そんなことは、多いとか、少ないとかは、雨の量に依るでしょう。
そして、屋根職人らしき人物が、昨日のうちに、屋根に上って、直したから、様子を見てほしいと、帰っていた。今日、同じ場所から、水が落ちてきていた。雨が入る場所が塞がっていない。
タンクの水の事、配管の間違いで、タンクから落ちるバルブを通して、ポンプを回さなくても、外の水源を開ければ、タンクの水が入るようになっていた。だから、結局、タンクから落ちるバルブを閉めたままにし、吸水バルブも閉めて、タンクに、水が入らないようにした。水源から直接、台所やトイレに行くようにした。タンクもポンプもいらないのです。そうすれば、いいと、担当者が私に教える。おいおい、その欠陥状況を見て、私が、そうするしかないと説明したのに、ご本人が、そうしましょう、そうしてくださいとおっしゃる。
それじゃ、何のために、タンクはあるの?ポンプはあるの?使うように、配管を変えなければダメでしょう。というと、いいじゃないですか、使わなくてと、改善をするという返事はなかった。というより、配管の改善をどうしたらいいのか分からないようだった。次に、断水がある可能性があるから、二三日断水してもタンクの水を使うように予備の意味があるのじゃないの?と、私の方から、話してみた。その人、してやったりと、私の意見に飛びつくようにし、その通るだという。おいおい、それなら、何日も使わないで貯めていたら、インドネシアのことだから、水が腐ってしまうでしょ、ボーフラがわいたり、コケが生えたりするでしょ、不潔だし、いざとう時に使えないでしょ、予備にするにしても、常に使って、清潔な水にしておかなければ、ダメでしょ。いつも、タンクの水を使って、使った分を補充するようにしておかなけばダメでしょ、それに、もし、貯めたままにして、予備に使えるとしても、タンクへの吸水ポンプは、いらないでしょ。ポンプがなくても、タンクの水が入るにだから。と言ったら、もう、何も言えなくなってしまった。結局、今の状態では、タンクもポンプもいらないのです。
それでは、何故、予備用にもならないタンクと、それに送るポンプがあるのでしょうか。販売会社に人は分からない。私には分かる。教えてやった。水源からの水圧が低いと設計者が判断したのです。配管もそのようになっている。ポンプを回さなければ、タンクまで水が登っていかないと思ったのです。水圧を確認しなかったのです。だから、タンクとポンプを付けたと、教えてやった。すると、その通りだという。彼らは、聞いても、何も説明できないのに、私が、何か、言ってやると、分かっていたかのように、その通りだといいながら、私が言ったことを、私に説明する。
全く、配管を正常に直す意思がないようだから、ポンプは使わないが、私が家にいる時には、タンクに水を入れて、タンクからの水を使おうと思う。
ついでに、もう一つ、洗面所のなんていうのでしょうか、水を受ける場所?貯める場所のこと、この洗面所、排水口を閉めれば、水が溜まるように、普通はなっている。あふれ出ないように、上の方に穴が開いていて、そこから余分な水は出るようしてある。写真では、一見、問題ないように見えるが、ボッチを回しても、押さえても、穴を塞ぐことはできない。蛇口を一パイに開けれ、水を出しても、出てしまう量の方が多いから、水が溜まらない。
彼らに話した。水が溜まらないよ。欠陥品でしょ。早い時期に改善か修理か交換をして、と頼んだ。彼ら曰く、太田さん、水を溜めて使いますかと。おいおい、そんなこと聞いてどうしるの、溜めて使わないなら、そのままで問題ないでしょ、と、言いたげだった。私は、水を溜めて使うよと返事した。
そんな問題ではなく、これは、本来の機能がないのだから、何とか機能を持てるようにしなければならないと、思わないのが不思議だ。黙っていては、私の次の他人が入った時に、私が壊したと思われるかもしれない。
これらのことは、全て、写真付き、解説付きで、このコンプレックス業者に、意見書を送って置くことにする。自分のためにも、業者のため、インドネシアの為に。
欠陥 不十分 おいおい
2013年09月20日
(^_-)-☆家賃高騰
1708 最近のリッポチカラン辺りの家賃は、どうなっているのでしょうか、どんどん、上がっているようです。この調子だと、日本人が住むようなところの平均家賃は1か月15ジュタRp(約15万円)を来年には超えてしまいそうな勢いだ。各社とも、契約期限が来て、新たに借り続けるなら、今までの1.5倍以上を払わなければならなくなるでしょう。2年契約なら、2年分、一括払いをしなければならないでしょう。それでも、どんどん、増えている日本人は、借りるしかないのです。ジャカルタからの通勤事情を考えれば、当然、チカラン辺りに住む人が増えるのは、当たり前のことです。
インドネシアの多くのアパートは、建設計画中か、建設中にほとんどの部屋は、何部屋ずつ纏めて賃貸契約か売買契約が済まされてしまう。こういうやり方はずっと昔からです。その時買った人が、家主になるのです。同じアパートで大勢の大家さんが居ることになる。そして、その大家さんたちは、競争相手ということになる。地域の様子を見ながら、自分のところは、空きがないように、家賃をそれぞれ、決めている。結構ばらつきがあって、同じような部屋でも、高い部屋の半値で借りている人もいる。
しかし、この時期、談合をする貸主が多くなって、今まで、一番高かった価格に合わせるという動きになっているようです。リップチカラン辺りはバブルの走りに入っている感じもする。
low cost green car/LCGC 95ジュタ(85万円くらい)の車の発売が始まったようですね。ジャカルタ州知事のジョクウィさんと副大統領のブディオノさんが出席して、発売開始のセレモニーをしたようです。道の総面積がほとんど増えないのに、車を売る応援を知事や副大統領は、何を考えているのでしょうか。幾らエコで安いからと言って、普通車が、この車に変わるというわけではないでしょう。増える一方でしょう。日本なら軽自動車でしょう。
帰り道の大渋滞、会社を出てハイアールの前を通過するまで5分のところ40分掛かった。Uターン場所でコンテナ車が塞いでいた。
先ほどのOVJに日本人四人が観覧者として、最前列に坐っていた、そのうちの一人が、パルトから、インタビューを受けていた。中途半端なインドネシア語で笑いを誘っていた。
家賃 談合 バブル
インドネシアの多くのアパートは、建設計画中か、建設中にほとんどの部屋は、何部屋ずつ纏めて賃貸契約か売買契約が済まされてしまう。こういうやり方はずっと昔からです。その時買った人が、家主になるのです。同じアパートで大勢の大家さんが居ることになる。そして、その大家さんたちは、競争相手ということになる。地域の様子を見ながら、自分のところは、空きがないように、家賃をそれぞれ、決めている。結構ばらつきがあって、同じような部屋でも、高い部屋の半値で借りている人もいる。
しかし、この時期、談合をする貸主が多くなって、今まで、一番高かった価格に合わせるという動きになっているようです。リップチカラン辺りはバブルの走りに入っている感じもする。
low cost green car/LCGC 95ジュタ(85万円くらい)の車の発売が始まったようですね。ジャカルタ州知事のジョクウィさんと副大統領のブディオノさんが出席して、発売開始のセレモニーをしたようです。道の総面積がほとんど増えないのに、車を売る応援を知事や副大統領は、何を考えているのでしょうか。幾らエコで安いからと言って、普通車が、この車に変わるというわけではないでしょう。増える一方でしょう。日本なら軽自動車でしょう。
帰り道の大渋滞、会社を出てハイアールの前を通過するまで5分のところ40分掛かった。Uターン場所でコンテナ車が塞いでいた。
先ほどのOVJに日本人四人が観覧者として、最前列に坐っていた、そのうちの一人が、パルトから、インタビューを受けていた。中途半端なインドネシア語で笑いを誘っていた。
家賃 談合 バブル
2012年11月06日
(^_-)-☆住宅事情
1391 今住んでいるタマンセントサという分譲住宅地の一画の一戸建て住宅だが、色々、気になる点がある。
1 日本ではあり得ない気になる点だ。同じような作りの住宅がくっ付いて作られている、両隣との境の壁は共通のようだ、隣からの声が聞こえてくるし、壁に何かをしている時にはその音が直接響いてくる。という事は、こちらからも、両隣に響いているはずである。
2 全体が埃っぽい、タイルの床をきれいに水で流してきれいにしても、一日後には、うっすらと、微細な埃か砂が積もっている。足の裏が直ぐに真っ黒になる。足が触れていれば、足跡が着く、という事は、床だけでなく、部屋全体に積もっている、机の上でもテーブルの上でも、ソファーの上でも、全てに積もっているはず。家の中に積もるのだから、家の外にある洗濯機の上などは洗濯をする前に洗濯機を洗わなければならない。物干しもバーをしっかり拭いてからでなければ干せない。ということだから、干した物にも見えないが埃が付着している、乾いたらできるだけ取りこまなければならないし、埃を払ってから、アイロン掛けをするなど、次の工程に移らなければならない。
3 水が汚いし、どこの家庭でも使う時間には、チョロチョロとしか出なくなる。時には全く出なくなる。水の汚さは酷いもので、貯めておくと底に砂が積もる。これでは、時には藻のような緑色のグニャグニャの塊も出てくる、水道管に付着して物が出てくるのでしょう。選択する時には、暫く、藻や砂を出し切ってから、水槽に貯めなければならない、それでも、洗濯を始めてから、出てきてしまう場合もある。
4 ゴミの収集日と時間は水曜日と土曜日、朝、7時前と決められていると聞いたが、その通りに来ない。一週間以上来ないこともある。買い物をした時のプラスチックの袋の三重以上にして家の前に予定の日の前日の夜に出しておくが、大きな袋を背負って、番線の先を90度に曲げたゴミあさりの道具を持った人が、袋を破って中身を点検する、ボトルや新聞紙などが入っていればそれだけを持って行く、後始末はしない。生ゴミも他のゴミも散乱したまま、そこへ山羊がやってきて生ごみを主に食べてゆく、どうしようもない。
5 雨漏りがする。隣と隔てている壁の中を通って、その床から水がしみ出して来る。天井や壁には沁み跡はないが壁の下から出てくるのです。今は偶に振るだけだから、まだいいが、本格的雨季になったら、床上浸水が予想される。
今まで、住んでいた分譲住宅地ではこんなことはなかった。勿論、値段も高かった。それだけ、一般庶民の住宅地という事でしょう。だから、インドネシア人にとっては決して安くないが、私にとっては値段も安い。値段の安さは、日本の住環境との離れ具合を表しているのでしょう。安いのだから、贅沢を言ってはいけないよ、という事でしょう。中級の住宅地でこれだから、それ以下は、もっともっと酷いという事が想像できる。
これだからと言って、私がここにいたくない理由にはならない。近所の人達とは親しくなっているし、セキュリティーも親しいし、信用もしている。
6 住宅事情ではなくて、場所について負担が多くなった。今の会社へのアクセス状況がよろしくない。出勤の時には問題ないが、家に戻るときには、家がある住宅地の前を通り過ぎて1km以上離れた高速道路の入り口前のUターン場所まで行って、戻って来なければならない。それの流れがスムーズならいいが、渋滞の中なのでなお、負担に思う。
まな板や包丁はディスペンサーのお湯で消毒してあるが、その後、何が付着しているかわからないので、ガロンのアクアで洗って、塩をまぶしてから食べます。
きれいに拭いた二日後、砂埃で足跡が着く。塵も積もれば直ぐに山になりそうだ。
で、6が決定的理由で、今の家の契約が切れる前、来年、一月末前に、どこかへ、移ろうと思い、物色を始めている。出来るだけ安くて、汚くないところが条件。
並み 平均 塵
で、6が決定的理由で、今の家の契約が切れる前、来年、一月末前に、どこかへ、移ろうと思い、物色を始めている。出来るだけ安くて、汚くないところが条件。
並み 平均 塵
1 日本ではあり得ない気になる点だ。同じような作りの住宅がくっ付いて作られている、両隣との境の壁は共通のようだ、隣からの声が聞こえてくるし、壁に何かをしている時にはその音が直接響いてくる。という事は、こちらからも、両隣に響いているはずである。
2 全体が埃っぽい、タイルの床をきれいに水で流してきれいにしても、一日後には、うっすらと、微細な埃か砂が積もっている。足の裏が直ぐに真っ黒になる。足が触れていれば、足跡が着く、という事は、床だけでなく、部屋全体に積もっている、机の上でもテーブルの上でも、ソファーの上でも、全てに積もっているはず。家の中に積もるのだから、家の外にある洗濯機の上などは洗濯をする前に洗濯機を洗わなければならない。物干しもバーをしっかり拭いてからでなければ干せない。ということだから、干した物にも見えないが埃が付着している、乾いたらできるだけ取りこまなければならないし、埃を払ってから、アイロン掛けをするなど、次の工程に移らなければならない。
3 水が汚いし、どこの家庭でも使う時間には、チョロチョロとしか出なくなる。時には全く出なくなる。水の汚さは酷いもので、貯めておくと底に砂が積もる。これでは、時には藻のような緑色のグニャグニャの塊も出てくる、水道管に付着して物が出てくるのでしょう。選択する時には、暫く、藻や砂を出し切ってから、水槽に貯めなければならない、それでも、洗濯を始めてから、出てきてしまう場合もある。
4 ゴミの収集日と時間は水曜日と土曜日、朝、7時前と決められていると聞いたが、その通りに来ない。一週間以上来ないこともある。買い物をした時のプラスチックの袋の三重以上にして家の前に予定の日の前日の夜に出しておくが、大きな袋を背負って、番線の先を90度に曲げたゴミあさりの道具を持った人が、袋を破って中身を点検する、ボトルや新聞紙などが入っていればそれだけを持って行く、後始末はしない。生ゴミも他のゴミも散乱したまま、そこへ山羊がやってきて生ごみを主に食べてゆく、どうしようもない。
5 雨漏りがする。隣と隔てている壁の中を通って、その床から水がしみ出して来る。天井や壁には沁み跡はないが壁の下から出てくるのです。今は偶に振るだけだから、まだいいが、本格的雨季になったら、床上浸水が予想される。
今まで、住んでいた分譲住宅地ではこんなことはなかった。勿論、値段も高かった。それだけ、一般庶民の住宅地という事でしょう。だから、インドネシア人にとっては決して安くないが、私にとっては値段も安い。値段の安さは、日本の住環境との離れ具合を表しているのでしょう。安いのだから、贅沢を言ってはいけないよ、という事でしょう。中級の住宅地でこれだから、それ以下は、もっともっと酷いという事が想像できる。
これだからと言って、私がここにいたくない理由にはならない。近所の人達とは親しくなっているし、セキュリティーも親しいし、信用もしている。
6 住宅事情ではなくて、場所について負担が多くなった。今の会社へのアクセス状況がよろしくない。出勤の時には問題ないが、家に戻るときには、家がある住宅地の前を通り過ぎて1km以上離れた高速道路の入り口前のUターン場所まで行って、戻って来なければならない。それの流れがスムーズならいいが、渋滞の中なのでなお、負担に思う。
まな板や包丁はディスペンサーのお湯で消毒してあるが、その後、何が付着しているかわからないので、ガロンのアクアで洗って、塩をまぶしてから食べます。
きれいに拭いた二日後、砂埃で足跡が着く。塵も積もれば直ぐに山になりそうだ。
で、6が決定的理由で、今の家の契約が切れる前、来年、一月末前に、どこかへ、移ろうと思い、物色を始めている。出来るだけ安くて、汚くないところが条件。
並み 平均 塵
で、6が決定的理由で、今の家の契約が切れる前、来年、一月末前に、どこかへ、移ろうと思い、物色を始めている。出来るだけ安くて、汚くないところが条件。
並み 平均 塵
2010年10月04日
(^_-)-☆ゴルフ場の大混乱
斜めからインドネシアを眺める 747
一時間半しか寝ていない状態で06;00からゴルフ。朝のうちは小雨だったが、直ぐやんで、曇りもようだが時折太陽が顔を出していた。10:00頃、風が強く吹き始め、雲の動きがにわかに激しくなった。11:00には終了。シャワーを浴びてレストランで食事を始めたころ11:30頃でした。豪雨が荒れ始めた。見る見る内のパット練習用のグリーンが水浸しになり排水が間に合わず、芝生が水の下になってしまった。これではプレーどころではないし、止めてもクラブハウスまで戻ってくるのも大変な状態になってしまった。それでも、続々と、途中で止めたカートが戻ってきていた。
しばらくすると、午後からプレーをしようとして食事を終った人達は席を立たない。途中で止めた人たちがシャワーを浴びてレストランへ続々と入ってきた。たちまち、レストランは満席,空きを待つ人まで出てきてしまった。ウエートレスは突然の忙しさに戸惑うばかり、客は、注文を早くしたいし、注文したものは早く持ってきてほしいし、水やコーヒーなどを頼む人もいるし、請求書を求めるもの、などなど、レスタランの係りの人全員が気の毒な状態になってしまった。そのうち伝票の内容が違っていたのでしょう。怒りだす人も現れ、大混乱になってしまった。
私たちはそれらをしり目に悠然と食事をし、談笑をし、12;30ごろレストランをでて、ロビーに向かった。目に入ったのは大量のゴルフバッグ、普通は多くてもせいぜい20以下、しかし、今日はざっと見ても50以上はあった。そこへ、帰るために自分のバッグを見つけようとしている人がざっと20人ほどいた。私はその中の一人でした。受付番号006と言いながら探し、一分くらいで見つかり、傘をさしてさっさと駐車場へバッグを持って行ったが、他の人は、なかなか見つからないうえに、本人がハンドホンで呼び出した車が10台以上の列を作っていて、屋根のないところにも何台も並んでいた。バッグを扱う若い女性はびしょ濡れになって、その車にバッグを運んでいた。持ち主も車までは走っていっていた。ここも、大混乱だった。
いずれの場所も、大雨によって、一斉にプレーを中止してしまったことが原因でした。受付の女性は払い戻しに殺到されてパニック。ゴルフ場の全ての役割でパニックでした。雨季に入って、これからも、こんなことが繰り返されることでしょう。
雨季は出来るだけ早朝にスタートをした方が何事もなくペレーできる可能性が高い。遅くなればなるほど雨や雷で中止になる可能性が高くなる。
早朝のゴルフ場の風景。
早起き 混乱 気の毒
2010年03月07日
斜めからインドネシアを眺めよう 537(実に楽しい)
その私の車は、納品や原料を買いに行くときにも使う。会社の運転手がいないときには私が運転手になって、納品することもあるし、ちょっとした急ぎに部品を買いに行くこともしばしばである。
事務関係の人や営業関係に人達は、会社の仕事で外出する時、自分のバイクを使っている。まだ、従業員が使う車が無いからです。総務がコントロールして、日本人が使う車を早く買ってそれを従業員の仕事での外出に優先的に使わせればいいと思うが、これも、考えているのでしょうが、結論が出ていない。
一週間過ぎただけだが、PT.MAKUTAに比べれば場所の余裕がある。色々な物の置き場所は、これからぼちぼち決めてゆく、当然、ISOの関係でも、場所については全員に分かるように表示もしなければならない。その他にも、立ち上げたばかりです。いろいろ、あれもやらなければ、これもやらなければと、思いは、焦りますが、やらなければならないことは分かっているので、一歩一歩、進めようと思う。
こういう状況で、私のインドネシアの娘、息子たちと一緒に仕事をするのは大変楽しい、気楽に冗談を言いながら、手ぬかりなく、環境を整えつつある。従業員の皆も私が上にいれば、安心で、気が休むに違いない。それぞれの責務に集中できる。“楽しくなければ仕事ではない”が私の主義、主張です。それは、自分だけのことではなく、自分と一緒に仕事をする人すべてが対象です。従業員が楽しく仕事ができなければ、私も楽しくない。そういう状態は仕事ではない。上に立つ人は、下の人が楽しく仕事ができるようにすることが義務だと思う。
そういう点で、部下が楽しく仕事をしているかどうかいつも気にする。インドネシア仕事を手伝った会社の全ての日本人はそういう点では、全く、私と正反対で、部下に緊張感や恐怖感を与えるようなことしかしないし、冷静を欠いて、怒鳴ってばかりいた。
今が、実の楽しい。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
援助する会社、始まる会社PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの仮ウェブサイトです。先ほどPT.NANBUから押出製品の出荷が始まりました。新たに5ラインが入って10ラインになりました。10日にもう二ライン入ります。
射出はオリエンタルキョーワから購入した成形機を点検整備中です。今月いっぱいかかりそうです。
グリーンキャニオンのチジュラン川 パンガンダラン Bunga bangkai(ブンガバンカイ)ラフレシアアルノルディと地元の小学校の先生をしているイヨさんです。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage006.html
PANGANDARANを紹介しています。