2016年10月03日

(^_-)-☆月平均何回?

 2817 ゴルフの話だよ、と、聞かれた。インドネシアで何回くらい?と聞かれた。現在は、今日すべてでやっている。休日は一年、何日あるでしょうか。52×2=104日+祭日10日(土日とからならない日)=114日 日本に帰っているときも、土日や休日ではないが、週に二回平均はやっている。それに、レバラン長期休暇で5日+、合計120回ほど、三日に一回はやる機会がある、と、自分で設定してある。インドネシアで例外はあるが平日にやることはない。実際に、旅に出ていなければ、必ずやっているので、年に、100回ほどやっていると思う。ちなみに、先月9月は、9日の機会がったが、6回やったが、平日一回、お客さんとやったので、7回だった。今月10月は、既に二回、あと8回、合計10回になる予定だ。

パニック障害の時に、何回や抜かした。その他、怪我や病気でやらなかったことはなかったので、年に80回ぐらいとして、始めたのがインドネシア1998年後半からで、18年間だ。ただし、初めの10年ほどは、かなり、旅に出かける日が多かったから、それほどやっていなかった。それでも、年平均50回以上でした。ということで、10×50+8×80回=1140回になる。1200回はやっているでしょう。多分、それ以上だと思う。

自分ですごいと思う。ゴルフをしていない日は、運転して遠くに行っているか、ジャングルに分け入っているか、山に登っているか、インド洋で泳いでいるか、インドネシア全国のどかを歩いているかです。
http://otaenplaext.net/newpage120.html
基本的に足が丈夫なので、出来ているし、疲れもあるし、体のどこかが痛むことあるが、疲れがたまってしまうということはないので、じっとしていられないし、何もしないで、家で、テレビを監視しているだけ、には、耐えられない。かえって、疲れるし、体のどこかがいたくなってしまう。動いているのが、体力維持と思っている。カロリーの消化が多いと思うが、食べることも苦にならないので、カキリマやテントワルンで食べるし、自分で料理して十分食べていて、胃はないが、身長170、65Kgという体重はここ10年以上、±1,5kg、で維持している。一応、元気な高齢者だと思っている。

今日、聞いた人は、すごいですね、真似したいと思わないですが、という。仕事で大変な、人が多い、それどころの話ではない人が多い。ゴルフは、気分転換と暇つぶしでしょう。何もしないでごロットしているよりまし、と言ったところでしょう。人それぞれですね。
IMG_2840-.JPG
IMG_2840^.JPG
IMG_2841.JPG
雨季の空です。午前中は晴れていて暑かったが、14時過ぎです。家に帰る途中です。
週 何回 体力
posted by 元気な振りの爺さん at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

(^_-)-☆三回目

 2756 今回、日本で三回目のゴルフ。大雨注意報が出ている中、半信半疑で富士川町のリバー富士ゴルフへ行った。9時スタート、7時前には出発、ちょっと、ルートを間違えた。何も考えずに、なんとなく,東名で、と思い込んでしまっていた。本当は、一旦西に向かって、バイパスで行けばよかったのだが、南から東へ向かってしまった。すぐ気が付いたが、遅かった。バイパスに入らなければならない、さあどこからと考えた。南幹線と途中で北に曲がって、行くしかない。そして、清水市街に入る前にバイパスに向かって入った。楚々て、入ったとたんに、渋滞になっていた。8時15分前。ここから、1時間で、到着できる場所で状況ではなさそうだ。もしかしたら、到着が遅れるかもしれない、遅れなくても、ぎりぎりになると思った。

富士川橋のずっと手前からも渋滞で、墓参りどころではなく、富士川楽座を通過したのが8時40分、ゴルフ場に着いたのが、9時10分前でした。幸いにも、かなり、混んでいて、スタート時間が少しずつ遅れていたようで、結局、十分、間に合って、9時10分スタートだった。メンバーは三人、天候はうす曇り、来る途中、富士山はほとんど見えず、到着ちょっと前に、やっと、ちょっと姿を現した。そして、スタートして10分くらいで隠れてしまった。このコースの、あちこちから、富士山を望むことができるはず、それを楽しみにしていたが、最後まで姿を現さなかった・このゴルフ場、富士山が見えなければ、何の特徴もない、只の山岳コースに過ぎない。楚々て、只の山岳コースのままだった。

日本でゴルフをすると、オリンピックはいただくことが多い、それも、一点100円なので、インドネシアの5倍以上、食事代は高いが、その費用くらいは出せる。今日もその通りだった。日本では、ハーフの後、必ずと言っていいほど、食事をしなければならない。一時間弱後のスタート時間を言われる。結局、終わったのが、14時半過ぎ、墓参りや沼津行きは明日にし、帰途についた。

平日の、中途半端に遅いスタートの場合、ゴルフ場までの所要時間は、渋滞を考えて、早めに出なければならないと、思った。ほとんど、そういう機会はないと思うが。
今回は往復の時間が三時間近く掛かってしまった。
IMG_0982.JPG
ここはどこでしょうか、草薙競技場脇を通るところ。
IMG_1000.JPG
私の故郷の家付近、旧国道を富士市で向かい富士川は個々の右側、ゴルフ場は真っ直ぐ、沿いて、この左側が太田石材店、今は、いとこの子供が継いでいる。子供のころ、夏休みには必ず一週間ほどこの家に泊まって、この辺りで、いとこと一緒に、遊んでいた。明日また、この辺りに来る予定だ。
IMG_1018.JPG
スタート前、パット練習場の向こうに富士山、直ぐ、見えなくなってしまった。
故郷 ゴルフ 所要時間
posted by 元気な振りの爺さん at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

(^_-)-☆疲れる

 2752 日本でのゴルフはいつもそうだが、何が疲れるって、待つことと、気遣いというか世話。今日のメンバーは、79.72.72.68歳。79歳は腰が痛い、医者通いをしていてコルセットを付けている。72歳は私ともう一人、この人は、ひざの具合が悪く、歩くのがつらい。68歳は、特に悪いところはないがし、飛ばすが、方向が定まらない。セルフだからキャディーはいない、カート一台に四人乗って、移動する。私は、特に悪いところはなく、ティーショットの後、三番ウッドとピッチングとパターをもって、カートに乗り、二打目の近くで降りる。そのあとは、ホールアウトし、次のティーグラウンドに移動する時まで、自分のためにカートに戻ることはほとんどない。戻ったのは、18ホールのうち、3回だけ、オンさせようとするまでの距離がピッチングでは合わない時だけだった。バンカーに入ってもピッチングを使う。

ところが、その他に、何回か途中でカートに戻っている。自分のためではない、他の人のためだ。山岳コース、上り下りが急だし、それは前後だけでなく、左右にもだ。皆さん、カートはボールの真横に止めて、降りる、道から遠い人は、30m、50m歩かなければならない、それも、急な登りか、下り、必要なクラブは二三本、一応、持ってゆく、ゆっくりゆっくりである。そこまでは、私は眺めているだけ、ところが、その人、中途半端にチョロッてしまったら、私が手伝わなければならない、次に使うクラブをカートまで取りに行って渡す。その人、次の地点まで、ゆっくり歩く、打ち終わって、カートに戻る。私は、自分のボールの場所にそのまま歩く。グリーンに乗っていれば、皆さんが乗っているカートが到着するのを待つ、乗っていなければ、先に乗せてしまって待っている。

その他、パッティングが終わり、グリーンから離れるときに、周りを見渡す。持ってきたパター以外のクラブが残っていないことを確認する。もっていかない人がいるからだ。時のグリーンに来た時の前の組かどうか、クラブの忘れ物がある場合もある。

スコアーの間違いやオリンピックの点の間違いは、当たり前にある。当たり前に間違える人が、格好、他の人のスコアーやポイントの確認が、厳しい。全ての人のスコアーとポイントを確認し、記入し、移動中に、皆さんの合計を確認し、誰が良いとか悪いとか言っている。いちいちうるさい。そして、確認したはずなのに、その合計を間違って言っている場合もある。もう、言わせておけと思う。

いちいちカートに戻らないで、殆ど歩いて、皆さんより早くプレーするし、オリンピックの点数は私が即座に言ってあげるので、太田さん、足に問題がなくて、羨ましい、と言われる。計算が早くていいね、と言われる。私は、恵まれていると思う。それでも、忘れ物は多くなっていると思うし、若いときと比べれば、相当、いろいろな能力は衰えていることを自覚している。皆さんの行動や言動は、他人事ではないかもしれないと思う。

それと、二人が白内障だとか、ボールの行き先がはっきりしない。カート道から遠いのか、どれくらい離れているのか、OGなのか、どうなのか、分からない。いちいち、教えなければならないし、先、ボールの側に行くので、ここだよと、指さして、教えなければならない。なおかつ、近くで待っていて、その人が近付いた時に、右とか左とか、ちょっと前とか、見つかるまで、最後まで教えなければならない。ラフに入っていれば、その人、近くにいても見つけられないからだ。

ぼけちゃったらこもるよね、本人は良いかもしれないが、周りがね。そんな話は普通にある。
IMG_0906.JPG
コースの一部から駿河湾を望む。
IMG_0877-.JPG
ここから、宇津ノ谷峠のいくつかの道に行ける、蔦の細道や江戸時代の東海道や明治の道、そして、現在のトンネルに入る。
ストレス 認知症 疲れ

posted by 元気な振りの爺さん at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

(^_-)-☆ゴルフは試練

 2750 梅雨明けはまだだという。昨日から雨が降り続き、今朝も霧雨状態、その中、ゴルフ場に向かう。静岡市街に向かう渋滞車他派反対方向、西に向かう。国道を40分ほどで到着、7時半ころ、雨は、霧雨のまま、寒い。直ぐ止むだろうからと、8時にはチーオフ、雨はやまないどころか、風もでてきて、横から雨が降ってきた。場所によっては、下から雨が吹き上げて来た。終わったのが2時ころ、前の若者の組が遅い、寒い中、途中待ち時間が長い。忍耐、試練のゴルフになってしまった。暑さを覚悟して、日本にやって来たのに、ゴルフ用のレインコートを持っていないし、傘もない。寒さに耐える羽目になってしまった。
IMG_0838.JPG
IMG_0839.JPG
チカンペックも真っ青な、山岳コース、上りも下りも急だし、狭い、左右どちらかは急な下り坂になっていて、フェンスでその下までボールも人も落ちないようにしてある。フェンスに達したボールはフリードロップでき、ノーペナだ。その反対側は急な登りのラフその上は森になっている。こちらはOB。ただ、ひたすら、真っ直ぐ打つことを考えるしかない。

四人で一人は会社の元社長さん、リタイヤして、悠々自適、ゴルフは、腰が痛いと言いながら、週に一回ペースでやっているとか、一人は、その会社の元部下従業員、家が近くで付き合いをしている。もう一人は、元公務員、技術研究所に長い間勤務していて、今でも、何かと理事とか、相談員とか、講師などを恃まれてやっているとか。
それらの中でも話題は、ISなどのテロのこと、そして、起きたばかりの障碍者に対する殺害事件、そして、何故か、日本の貧富の格差についてだった。

どういう基準で言っているのか知らないが、一人が、日本人の6人に1人は貧困だというデータがあるという。給食費を払えなくて、給食を食べられない子供が増えているという、本当だろうか。母子家庭の殆どは生活保護を受けているのだそうだ。非正規社員が増えていて、使い捨て労働者では、長期の教育はできないから、技術の進歩や開発はできない。労働組合は、彼らを正規従業員にしようとしない、自分たちの取り分を分けなければならないからだ。今、総評も連合もどうなっているの?ベースアップも国に促されて交渉らしきことをしているだけだよね。最低時間給を24円アップの勧告?が、有ったようだが、これも、なんだかよくわからないね、という。
私にはそれらの話題に入り込める知識を持っていない。聞いているだけだった。
寒い 試練 話題
posted by 元気な振りの爺さん at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

(^_-)-☆故郷ゴルフ

 2623 私の生まれ故郷にほど近い、リバー富士で、ゴルフ、実に快適だった。場所は、富士川沿いに北上し、富士川楽座の前を通り、新東名の下を通り過ぎて左折し、道なりに進むと、案内看板がでてくる、山登りの道に入ってから、約4km、くねくねと進めば、開けた場所に出る。初めての場所だが、迷うことなく、家から一号線とそのバイパスと県道10号だけで、1時間ちょっとで到着した。

 ちょっと、早く着きすぎて、富士川楽座の側を通って、昨日、寄ったばかりのお墓に寄って、時間を潰した。朝日に映えた富士が“頭を雲の上に出し”の状態で頂の雪が輝いて見えた。

 山の中のコース、起伏が激しく、ドッグレックも多いが、整備は行き届いると思う。日本のゴルフで、当たり前のことは、4人乗りのカートを使う。キャディーを使わないで、セルフという。食事休憩時間がある。ここも、その通りでした。今回は私が最年長者だったが、私がカートのリモコンを担当する。ほかの方は、足の状態が悪くて、カートに必ず戻る人が一人、そして、目の具合が悪くて、ボールが飛んだ位置が分からない人が私以外の三人、いい運動になった、歩きがほとんどで、他の人のボールの位置を示しつつ、カートの操作をしつつ、そして、他の人のクラブの置忘れがないことをチェックしつつ、富士山やコブシの花の写真を撮りつつ、鶯の鳴き声を聞きながらのプレーだった。それでも、オリンピックは29点、まあまあである。

 プレーの後、世間話、情報交換、まだ、皆さん、仕事をしているが、縛られる状態ではない、平日ゴルフをたまにはできる状態らしい、頑張っている。ただし、車の運転には、そろそろ、若干の危険を感じているらしい、免許返還を迷いっていた。
IMG_1221-.JPG
IMG_1226-.JPG
 ゴルフ場からの富士山です。子供のころ 毎年、夏休みには、当たり前に見える、こんな富士山をほとんど無視して、セミやカブトムシを追いかけた、川でフナやハヤを追っていた。ウサギはいなかったので追わなかった。秋には、ミカンの収穫の手伝いをして、両手が真っ黄色になった。
 高齢者 セルフ 故郷
posted by 元気な振りの爺さん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

(^_-)-☆ゴルフのポイント

 2529 ちょっと、昨日の続きで、日本にいるインドネシア人の友人が喜ぶ土産として、クリピック シンコンやクルプックを挙げたが、もうひとつ持ってゆくものは、カチャン タナー、ピーナッツだ。これが、ガルーダしるしと、ドゥア クリンチしるし。殻つきのまま、炒ってある。特徴は、小粒、日本のピーナッツに比べると4分の1くらい、そして、中の落花生も、予想以上に小さい。味はちょっとショッパイ。私は、面倒なので食べない。しかし、インドネシア人は、日本からピーナッツを持ってきて食べてもらっても、大きいことを、いいこととは、思わない。味も美味しいとは言わない。あるから、ただ、食べるという感じ。物心がつく頃から食べている小さいピーナッツが、いいのです。インドネシアのピーナッツは日本並みの大きさのものは全くない。
IMG_5324.JPG
ジャバベカのゴルフは今年の最後でした。月平均5回として60回、日本とインドネシアのその他の場所、合計で70〜85回、やったと思う。今年、あと、3回予定している。月平均6回以上になる。

やる目的は、体力確認と維持、暇つぶし、情報交換、たわいない話をして、気分転換。そんなところだ。
スコアーは、100を切るくらいで、進歩がない、後退もない。進歩はとっくにあきらめている。非常に偶に90ちょっとであがっていることある、ちょっと、うれしい。しかし、ゴルフでの私の楽しみはポイントを稼ぐことである。
私たちのルールは、
1 オリンピックは4人なら、ワンパット、遠いほうから、4,3,2,1.チップインは 5
2 竿の長さより遠い場合、竿宣言をして入れば3、二回パットで入らなければ、―3
3 バンカーやフラワーベッドから一回でオンさせ、ワンパットで入れば3
4 ショートホールのニアピンは3、消しがある。オンをしていない人が、権利がある人のスコアーと同じかそれ以上の場合は、ニアピンの3を消すことができる。そして、ニアピンポイントは繰り越しになる。二回、三回、四回建てになる可能性がり、それぞれ、6,9,12になる。
そして、それを消すと、一回に対し、1を得ることができる。最大4になる。
5 ショートホールに限って、ワンオンの場合は、自動竿になる。ワンオンしたからといっても、喜べない。
6 バーディーは3、イーグルは6
7 1ポイント 2000Rp

例えば、砂、竿、4なら、10ポイントになる。ショートの四階建てを竿のバーディーでとり、オリンピックが4なら、12,3,3,4の合計、22ポイントになる。また、ショートの四階建てを、砂、竿、オリンピックは4で、消せば、3,3、4,4の14ポイントになる。
私の作戦は、オンを狙うより、手前のグリーンエッジを狙う。同じスコアーならツーパットよりワンパット。グリーン周りのちょっと遠いところから乗せる場合は、パットが下りにならないように、そして、できるなら、竿を残す。バンカーは特に避けない。グリ−ンエッジからも、竿があれば、宣言をする。ショートは、ワンオンを狙うより、手前に止めるようにする、乗ってしまえば仕方がないと思いながら打つ。寄せが最後になるときには、皆さんの中に入れないようにし、4を狙う。
多分、平均で25ポイントくらいだと思う。今日は、32ポイントだった。食事代が浮いた。四階建てを消せば、悔しさが、伝わってくる。四階建てをチップインバーディーで消したことがある。権利のある人は、バーディーでも消えているのだから、パットをする前に消されている。結局、3パットの−3になってしまった。私は、5,3,4の12ポイント、その差は15ポイント。
ゴルフ仲間で、今日が最後の人がいた。また、インドネシアに来ると言っていた。
IMG_5314.JPG
まだ、ここに、火炎樹の満開が残っていた。木下は赤い絨毯になっている。
ポイント カチャン シンコン
posted by 元気な振りの爺さん at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

(^_-)-☆ブッキング

 2514 ゴルフの1月の予約申し込みを一か月前の2日にした。3日の夕方、予約時間の知らせが入った。1月の全土日、そして、ほとんどのティーオフタイムが6;15〜6;45の間になっていて、ウェイティングは、たったの一日しかなかった。驚きの結果が来た。

というのは、この数カ月の間、申し込みをしても、ほとんどウェイティングで、それが、どんどんひどくなり、二ヶ月前からは、すべての土日がキャンセル待ちになってしまった。そして、土曜日のプレーに関しては、木か金曜にやっとプレー時間が知らされた。それも5;30前後と8;00近く、めちゃくちゃ早いか、遅いかになった。そして、日曜日は、完全にキャンセルなして、2カ月間、プレーができなかった。メンバーで友人の一人は、土曜は仕事で、日曜しかプレーできないので、結局、メンバーなのに、このゴルフ場ではプレーが出来なかった。私たちもプレーできないし、その人のために、飛び込みでもプレーできる別のゴルフ場に行くしかなかった。こんな、メンバーを無視した様な、マネージメントには、多くのメンバーが憤慨していた。

多くの人が、文句を伝え始めた。12月の関しては、中旬までは、やはり、すべてキャンセル待ちだが、中旬以降は全て時間が決まっていた。それは、当然でしょう。中旬以降は、インドネシアから離れる人が多く、申し込みが少なくなるからです。だから、予約受付状況は変化がなかった。そして、明日と明後日の時間がやっと昨日、入った。やはり、5;39とめちゃくちゃ早い時間でした。しかし、日曜日だけの人、二か月以上ぶりに日曜日にここでできることになった。ちょっと、改善かな?

そして、最初に書いた1月の予約状況、驚きである。今年の初めごろのマネージメントに戻したのかな。明らかに状況に変化がる。これは、続くといいと思うが、どうでしょうか。コンペ優先、2グループ以上優先、本当かどうか、そんなうわさがあって、1フライトだけの常連メンバーの予約を後回しにしたようだ。要するに、収入優先でゲストやビジター優先だったのでしょう。
メンバーは締め出されていたのでした。コンペの数、人数が多くなったのは、実感があった。収入が望めない環境的には、評判が良いゴルフ場なので、結構高いが、個人的には高すぎて行きたくないという人も、コンペなら割引もあるし、参加しようという人が多いことも確か。
IMG_5203.JPG
IMG_5204.JPG
帰宅途中、大雨が降りだした。そして、すぐに雨の中から出た。スコールの特徴です。

出席はできなかったが、大学同級会の出席者の写真をおくっていただいた。びっくり、全員、見事な、爺になっていた。自分も同じかなともうと、かなり、ショック。とても、紹介できない、と、思った。当然と言えば、当然だが。

シンガポールのホームセンターチェーン店に、私のPCカバーが本採用された。LEDチューブランプの普及がシンガポールで急速に進む手助けになると思う。やったね。長さが通常の二分の一と三分の二の二種類が主で、当初、合計二万本の予定だ。

日本の大手アクアリュームメーカーの何とかパイプもそろそろ、規格を決める段階に入った。これも、半端な数字ではない。最も、手間がかかる仕事なので、大丈夫かなと思う。
予約 キャンセル 締め出し
posted by 元気な振りの爺さん at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

(^_-)-☆日没までゴルフ

 2467 ここ一か月、予約がなかなかとれなくなっていて、仕方がないから、他の予約が要らない安いゴルフ場でやることが二回あった。今日も、他のゴルフ場にしようか、どうしようかということだったが、午後のスタートなら、何とか入るというので、13時スタートで予約した。
 実際にスタートしたのが、13時半をまわっていた。前後にいつも、午前中にプレーしている顔なじみのグループがいて、彼等も、いつもの時間には予約がてれなかったという。日没は18時前後、それまでには、4時間半しかない。急いで回りたいがこればかりは、前の組を追い越すわけにはいかないので、焦っても仕方がない。

 午後スタートは記憶がない。やって事はると思うが、12時前にはスタートしていたと思うので、13時半というのは、一番遅いスタートだと思う。日本で冬なら、17時前に暗くなってしまうことがあるので、日没で最後までできなかったことはあった。今日はどうだったでしょうか。15番でチャディーマスターがカートでやってきて、間もなく、暗くなって、最後まで、このまま、前の組を待ちながらやっていては、終われないと思うから、今から、残り4ホール分を、もう、前の組がいない11番に戻って、14番までやって18ホール回ったことにしたらどうかと、気を利かせて、言ってくれた。しかし、何とか最後まで、このままでできるだろうと判断なし、それは、こことわった。それに、最後まで、できなくても、仕方がないよね、ということにした。太陽の位置と時間の関係は正直、15度、一時間、その時が、もう、10度くらいになっていた。

 17番ショート、もう、飛んだ方向が一瞬分かるだけで、どこまで行ったかは分からない。二階建、私がオンをしていた。他の人は、バンカーに入っていた。ここでパーを取れば、6点入る。ところが残り10m以上のパット、それに、私達のシステムは、ショートだけは、乗ったら自動竿になっている。パーが取れなければ、−3、もう、傾斜も距離も読みにくくなっている。バーディーどころではない、スリーパットをしないようにしようと思っていただけ、それが、いけなかったのでしょう。読めていないのに、慎重になっていて、下りを打ち過ぎた、そして、残り1mくらいのパーパットも外して、ボギー、+6のつもりが−3になってしまった。
 18番は、もう、全くと言っていいほどボールが見えない。二打目、キャディーに言われても、目の前のボールが見えなかった。クラブを半分くらいに短く握って、やっとボールに当てた。ダボで終了、もう、辺りは真っ暗、照明が眩しいだけなので、その他の場所は、何も見えない。

 一斉に、各ホールに連中が終了したので、カートの戻り場所が大混乱、混乱は、ロッカールム、シャワーまで続いた。土日の日没時間の一斉終了の雰囲気はこんなものかと、初体験だった。メンバーではない人達が午後の安くなってからの時間にスタートする。そういう人達は、何度も、こういう状態になっているのだろうなと想像する。
IMG_4587.JPG
IMG_4589.JPG
 食事を終って、家に戻ったのが19時半、疲れで洗濯をする気になれず、直ぐに、うとうとし、寝てしまった。無が覚めたのが、23時半でした。

 午後から、特に13時過ぎからは、やらないようにしようと思う。
 日没 スリーパット マイナス
posted by 元気な振りの爺さん at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

(^_-)-☆ブッキング

 2459 私たちは月末に翌々月の休日全部に一組四人、人名は適当に参加しそうない人にして予約を入れる。しかし、三分の二以上はウエイティングになる。ウエイティングでも、ほとんどが、結局、ギリギリの予約日の二三日前にキャンセルが有って、ティオフ時間が知らされる。しかし、一月に、一回か二回、空きがなくて、プレーできないことがある。その場合は、大きなコンペが入っていて、元々、厳しい状態の日だ。明日はその日に当たった。12時からなら、入ると言って来た。昼過ぎに用事がある人がいて、3人にならなくなったので、結局、キャンセルした。私たちは朝早くから、他のゴルフ場に行くことにした。

 どうも、腑に落ちないのは、ギリギリの空きが出てプレーできるようになる日が多いのにもかかわらず、その三分の二は、案外、空いているのです。朝、駐車場に入る時の車の数で分かる。駐車場がガラガラの時もある。聞くところに依ると、三か月前から予約を入れているグループが多くなっていて、それも、二組、三組と入れているという。そして、キャンセルを二三日前にするグループが多いとか、酷いのはキャンセルをしないまま、来ない組みもあるという。

 昨日書いたように、ビジター、ゲストのプレー費が高いと思う。そして、その高いビジターやゲストが多いコンペを優先にするのは、分かるから、早い段階で申し込みを受けるのは分かるし、多めのフライトを申し込む幹事の気持ちも分かる。それに、対抗するために、個人もグループも早めに申し込んでしまう、その気持ちも分かる。正直者は、わりを食う、という状況だ。

 そこで、聞くとことによると、11月からの予約受け付けは、メールかファックスで月曜日から週末土日のブッキングを受け付けるということ、一週間以上前には受け付けない、それも、電話では駄目だ、になる。という。キャンセルをできるだけ少なくするためだと思うが、コンペの申し込み受け付けはどうするのでしょうか、今迄通り、何カ月も前から受け付けるのでしょうか。個人はいちいち、一週間以内前に申し込まなければ成らなくンって、手間がかかるようになる。一か月分に一遍に申し込むことができなくなる。

 それで、どうでしょうか、やはり、キャンセル待ちは、減らないような気がする。前日、当日のキャンセルは、コンペも含めて、ペナルティーを科すようにしているゴルフ場もある。やはり、そうしないと、ドタキャンの問題は減らないのではないかと思う。それでも、ある国の人は、ドタキャンでもペナルティーを払うことは拒否するでしょう。
IMG_4450.JPG
 今、7番と8番ホールのカート道沿いのマンガが旬になってきている。ちょっと高くてクラブでも届かない場所に沢山なる。半月後から熟れ始め収穫に適するでしょう。インドネシア人は硬い状態の実をスライスして、サンバルなどを付けて食べる習慣があるので、必ずしも、柔らかく成りかけでなくても、ちょっと、大きめになれば、取ってしまう。売っているものも硬い。
IMG_4453.JPG
 ミーアヤム、2万5千ルピア(200円くらい)、1番ホールの手前にある休憩所で食べることができる。後半スタートの前に食べる人が多い。待ち時間があるからだ。しかし、今日のように、空いていて、前半から後半、ほとんど休憩なしでやる場合がある。その時は、カートまで、出前をしてくれる。このラーメンはそのデリバリーのものです。日本のラーメン屋さんが次々とジャカルタ、チカランなどの進出して来ていて、700円とか800円だが、このミーアヤムの方が、私には合っている。
IMG_4452.JPG
 彼女達はほとんどピクニック気分、仕事をしているという緊張感が全くなし。実に楽しそうにしている。しかし、このうちの二人には一歳の子供がいるが、離婚をしている。そういうキャディーが結構多い。四人の平均年齢は二十歳以下である。
予約 キャンセル ウエイティング
posted by 元気な振りの爺さん at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

(^_-)-☆如何でしょうか

 2458 仮の名前で、ジャバベカ同好会、と、どなたかが言っている、ジャバベカゴルフで、休日にプレーをする仲間です。この一年以上、人数が徐々に少なくなってきていて、最近は、土日、3人ずつというのが、決まった人数になっていて、たまに、一人が入って4人になるくらいです。以前は8人、少なくとも6人でしたが、寂しくなってきたし、私を含めて、どなたかが、一時帰国したり、他のコンペに付き合わなければならなかったりすると、3人にもならなくなる時がある。そこで、この仲間に、参加してみようかなと思う方をお待ちしております。
プレーに自信がないので、ちょっと、自信を付けてみたいと思っていらっしゃる方。インドネシアでの雑知識と雑情報を求めている方。インドネシア語日常会話を自然の内に吸収したい方。アルコール類が苦手の方。インドネシア、30年、20年、在住の人がいますから、一緒に回りながら、自然にそれらが身についてくるでしょうし、インドネシアに関する何でも知識がえられると思います。特に赴任して、間もない方で、一年会員(年30回やれば、十分元は取れる)になれる方が最適だと思います。プレー費、ゲストやビジターは多分13000円(1,5ジュタ)くらい(休日、午前中)会員は2000円(0.275ジュタ)くらい、一年会員25万円(30ジュタ)くらいです。
08111007012がノモール ハーペーです。Kota02@y6.dion.ne.jpがメール アドレスです。
IMG_4368.JPG
IMG_4381.JPG
私がこのゴルフ場で気に入っているところは、金網フェンスの向こうの売店が充実している事、他のゴルフ場を全部知っているわけではないが、品ぞろいと値段には満足している。ロストボールやビールは、お買い得だと思う。ゴルフ場経営に売店やレストランでビールなど飲み物を買わない方がいい。キャディー価格があるので、食べ物。飲み物に興味があるなら、キャディーに買ってもらった方が良い。コース内に上り下りが少ないと思う。カート道から離れた墓所から打った後は、カートにいちいち戻らないで、歩いた方が、適度な運動になる。カートを使わないで、歩きで回る人が案外多いと思う。私は、ティーグラウンドから二打目の近くまではカートを使うが、その後は、カートの近くから打っても、ほとんど使わない。
ゴルフ 運動 情報入手
posted by 元気な振りの爺さん at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

(^_-)-☆落とし物

 2386 期待通りというか、当然というか、静高が優勝でしたね。二年連続だそうだ、飛龍が勝ってしまったら、相当しらけたと思う。テレビ局も報道的には、静高が勝つのも望んでいたような気がする・報道の仕方から、それを感じた。

日本でゴルフ、風がない、暑い、湿気が高い。過酷な条件、その上、上り下りは激しい、カート道から遠い場所に打ってしまうと、そこへ行くのも大変、打った後、カートに戻るのは大変なので、歩く、それが、急な登り、キャディーなしで、パターやピッチングを持って歩く。
そして、このコース、左右どちらかが崖下の様、下の方に柵は有るが、50mくらい下もあるし、角度も、見かけ30度以上ある。私は一度もそういう下へは転がすことはなかったが、同伴者は、頻繁に下り、登りをしていた。
IMG_3457.JPG
IMG_3459.JPG
以前、日本でやった時の印象を書いたことがったが。その時も書いた。コースの途中、落とし物、忘れ物が多い。そうではないが、拾ったり、取りに行ったりするのが、面倒だったり、体力的にできなかったり、するのかもしれない。ロストボール?捜したが、見つからなかった?そうではない、そこまで拾いに行かない、捜しに行かないのでしょう。ちょっと下に、見えるところに、二つボールを見つけたのが三回あった。
ティーを持って行かない人、ティーグラウンドに転がっていたり、刺さっていたりする。これは、明らかに、持って行くことを忘れている、意識にないのだと思う。
マーカーは何故だろう。マーカーは備え付けがあるのが普通で、スタート前にいくつかを、ティーやボールと同じボケットに入れて置く人が多い、だから、ボールやティーを出した時に落としても気がつかないし、無いと、捜す必要もないから、落ちているのは、分かる。
その他の忘れ物、落とし物では、タオルやクラブ、フィールドに持って出て、打つ時に地面に投げて置く人が多い。打ち終わって、それらを、持って行かないのです。偶々、見つければ、それらは、拾ってカートのどこかに置く。終わった時まで、誰も、聞きに来ない場合は、係の人に、どこどこで、拾ったといいながら、渡す。今日は、渡した後、別のタオルは見つけなかったかと聞かれた。原因は高齢者プレーヤーが多いからだということは、明らか。

私は、終わってカートから離れる時に、ポケットに入れてあるものをバッグに仕舞いながら、クラブを確認する、そして、係の人に、落とし物が良いねと、話した手前、私がカートに忘れ物をしたらシャレにならないと思い、HPやカメラ、ボトルなど確認する。家から出る時と同じである。

汗がだらだら、ペットボトルの水が少なくなったら、途中にある水飲み場の水で補給をしておく。多分、600mlで4本くらい飲んだと思う。熱中症にならなくて済んだ。終わって、ひとっ風呂、快適である。オリンピックはかなりの収入だったし。帰りの途中、ガソリンを満タンにしたが、その分はでた。
熱中症 無意識 落とし物
posted by 元気な振りの爺さん at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月24日

(^_-)-☆スダナゴルフ

 2319 3年以上ぶりか。スダナで久しぶりのゴルフ、ニットウ TRC サンシュー ヤマニなどのグループに紛れ込んで、ミニコンペに参加した。プレー費は。ビジターなので、カートを使って1.375ジュタ、約1万2千円でした。出費が痛い。

スダナはカートがほとんど、どこにでも入ることができるので、体力的には楽である。それでも、ゴルフの意味がないと言って、カートに乗らない主義の人もいる.
IMG_2626.JPG
IMG_2631.JPGバンカーと横切る小川(カリkali)が気になるコースだが、 カリの方は、ほとんど水がないし表面が広い石が敷き詰められているので、底に落ちで留まってしまう確率は非常に少ないので、越える越えないを気にしたら損、無視してプレーした方がいい。バンカーは、始末が悪い、入ってしまうと、場所に寄って状態が違うので、狙い通りに出せない場合のほうが多いので、絶対、入れないようにしたい。これらが分かっていてプレーをした。コースの距離は比較的短いので私でもパーオンするコースが何か所かあって、嫌いなコースではない。ただし、今日は、オンをした位置が悪かったのか、短いパットをことごとく外したのが残念、グルーンの読みがキャディ共々間違いが多かった。
IMG_2628.JPG
それでも、ある145mシュートでピンそば50cmに付けて、何組か方のニアピンの旗より近くにつけてニアピン賞をバーディーで頂いた。

久しぶりなので、新しいアパートや日本食レストランが増えているのが目に着いた。スダナに入るゲートでカードを受け取り、直ぐ左のルコにあるはあるは、日本食レストランが数軒以上目には行った、マッサージもあった。比較的、高級車も並んで駐車している、打ち上げの食事はこの中の一軒でやったが、その盛況ぶりにまたびっくり、皆さん、大きな声で、話したり、笑ったり、なんだか、開放感に浸っているようでした。その裏返しに、普段はストレスが溜まっていることもなんとなく感じた。
スダナ バンカー 短い
posted by 元気な振りの爺さん at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

(^_-)-☆四日間ゴルフ

  2313 四日連続のゴルフが無事に終わった。毎日4時起きの5時46分ティーオフでした。日の出前、ちょっと明るくなったころのスタート、二三番目のホールでサンライズになる。実に清々しい。インドネシアにいる意味を感じる一時である。
IMG_2570.JPG
IMG_2567.JPG
10番からスタートして、15番ホールのティーグランド横のミニマーケット、キャディは朝食になるゴレンガンやジェンコールなどを仕入れる、日本人の多くはビンタンやコーヒーなどの飲み物を仕入れる。日差しが明るく店を照らし始めたばかり。白と黒の生まれたばかりと思われる子猫がいるのが分かりますか。
IMG_2577.JPG
中間で、これからスタートする組が、繋がるので、30分以上は、待たされる。その時間は私の朝食時間でもある。ミーアヤムを食べる。2万5千Rpである。これは、このゴルフ場にしては安くて美味しいと思う。

終わる時間は11時ちょっと前、それから、シャワーを浴びるなど帰り仕度をして、リッポチカランのシンガラジャへ行く。ほとんど決まったコースだ。ウドンクかマツリヤにすることが多い。何故なら、二つの店が近いからどちらかが満席の時には予備になる、昼食定食メニューが豊富なこと、安いと思ううえに、メンバーなので。飲み物以外は、全員が10%ディスコンになるからだ。

同じメンバーで四日間一緒だった。平均年齢は65歳くらいだと思うが、私が一人で上げていた。疲れたという人はいない、どこかが痛いと言った人は一人、とにかく皆さん好きだし、どこにも出かけないから、家にごろごろしているなら、ゴルフをして時間を使った方がいいと思っている。私は、旅に出かけたかったが、友のために付き合った。楽しい時間を過ごしながら、まだまだ、動き回ることができることを確認した四日間でした。
ゴルフ 早朝 ノンビリ
posted by 元気な振りの爺さん at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

(^_-)-☆ゴルフの梯子

 2205 またまた、大雨の中、ホテルから出発、途中、海上高速道路を始めて通過した。途中海上で、サヌール方面とヌサ ドゥア方面の分岐点がある。バイク専用レーンがあるのがインドネシアらしい。
IMG_0547-.JPG
8;00、Nusa duaの Bali National Golf Club でプレー開始、 雨は小ぶりになっていて、プレーヤーも少ないので、順調にスタート、といいたいが、ここのコース、私には無理と直ぐ、思ってしまった。レセプションで、太田さん、ボールを待っていますか、と聞かれた。5個持っていると返事をしたら、「10個くらいは持っていた方がいいですよ、池が沢山あるから」と言われた。私は遠くへ飛ばせないが、真っ直ぐだから、大丈夫とその時は思った。

しかし、直ぐに、その意味がわかった。白からでも、ティーグランド前方7〜80mまで広いバンカーだったり、池だったり、背丈ほどの草むらだったり、両側からの立ち木が迫っていたり、ドライバーでそれを越すことが、私にはできない。越す確率が非常に少ない、9ホール以上がそんな感じ。そして、バンカーだらけだし、グリーンの傍にはガードバンカーもあるが、ガード池もあり、寄せも難しい、また、グリーンのうねりがきつい。遠くからでもその波打ちがはっきりわかる。その上、ラフが深い、ボールが見えなくなってしまい、私の力では、ボールが出ない。そんなことをしても、ボールを12個なくした。どうしたかというと、途中で、草むらの脇から、ボールを売る人が、湧くように、頭をだし、ボールを掲げて、買ってくれといっている。それを、私は買った。10個で5万Rp。途中から、ホールによってはレディスからやった。
IMG_0548--.JPG
池の中の小さい島のショートホールは、レディスからでも無理なので、最初からボールの池ポチャにした場合のドロップエリアから打った。
それで何とか、ボールを切らさないで済んだ。
このコースはプロがやるコースだと思った。
スコアーを付けようがない。

11時には終わったので、一旦、ホテルに帰って文を書いたり、食事をしたりした後、14;00にタクシーで、Jimbaran New Kuta Golfに向かう。クタのホテルとヌサ ドゥアは、タクシー、30分ほどで、10万Rp、クタ ゴルフまでは、12万Rpでした。

このゴルフ場に関しての情報は、海に面したホールが何か所かあるということ、電話で予約の時に確認したことは、午後3時過ぎからのスタートが割引になり80万Rpでできる事、暗くなる前に18ホール回ってください。レンタルクラブが25万Rpだということなので、3時からのプレーを予約した。上手くいけば、3セットが見えるかなと、期待した。結局、3時からスタートして、のんびり、ゆっくり、2個ずつ打ったり、パットを繰り返したり、していたが、終わったのが、6時でした。太陽の様子はまだ、15°上、3セットは7時近い情態だったので、見ることはできなかった。
IMG_0548-.JPG
このコースはどうか、一口に言って、私に丁度いいコースだと思った。要するに下手くそに優しいコースでした。私のホームコース、ジャバベカに似ているような気がした。広いし、真っすぐ打っていれば、チョロをしても、ボールがなくなることはない。若干の高地だが、平坦だし、グリーンのうねりも、ほとんどない。邪魔になるような、林は立ち木もない。グリーン周りのバンカーは、深いが、ふかふかでボールの下にクラブが入りやすいので、よく上がる。フェアウェーバンカーは、硬くて、足跡が付かないくらいなので、遠くに飛ばしやすかった。

13,14(ショート),15番が海に面していて、13番からは、南の半島が広がる、サンセットはここが正面になる。14番からは、北や西の海岸線を望むことができる。15番はティーグランドからだけ、ジンバランやウングラライ空港を望むことができる。

昨日と今日で三コースを回ったが、ニルワナの方が、すべての点で、上回っていると、私は思う。難易度も整備も、そして、何と言っても景色。

ま、とにかく、キャディーと二人で、色々な会話をしながら、自分のペースで時間を経過させることができる、状況を、気に入っている。
IMG_0547.JPG
結局、クタビーチに戻ってから、既に沈んでしまった、太陽の夕焼けを眺めた。
IMG_0548.JPG
ネオンが点いたばかりのハードロックカフェ。
気楽 自由 満足
テンポラリーだが、写真だけアップした。http://otaenplaext.net/newpage67.html
posted by 元気な振りの爺さん at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

(^_-)-☆サヌールでゴルフ

 2204 ゴルフから部屋に戻って、直ぐ、テニスを見た。三セット目の6−6のタイブレークからだった。6−1の後、6−6まで詰め寄った。その次のポイント、ラリーガ続いていたが、錦織選手、ドロップショットを放った。勿論、ネットを越えておれば、ポイントになったでしょうが、無情にも、ネットの手前までしか行かない、ミスショットだった。私の感触だが、ラリーを続けていれば、相手がミスをしるのじゃないか、そんな流れになっているはずだと思っていた。残念でした。流れが、あそこで、錦織に向いた流れを手放してしまった感があった。重要なポイントであり、意識のポイントだったと思う。テニスの場合、次から次へと、チャンスがあるから、次にも自分の能力を十分発揮するような試合をしてほしい。

サヌールSanurのInna Grand Bali Beach hotelのバリ ビーチ ゴルフへ行ってきた。バリも雨季、朝から降ったり止んだり、小雨だったり、大雨だったり、安定しない。雲の動きが早い。8時過ぎにゴルフ場に到着した。その時も、大雨で、こりゃ、だめだなと思いながら、9ホールだけを申し込んだ。80万Rpでした。出来て、それも、天気が良くなれば、9ホールを続けて繰り返すことにした。一人で小雨降る中、スタートした。ここのコースは、9ホールだけ、そして、行ったり来たりで、コースを隔てている木が、そう多くないので、横をずうっと先まで見渡せる。プレーしている人がほとんどいない。数人、それも、一人か二人で回っている人でした。空いているね、と、キャディーに話しかけたら、6時ごろから、大勢スタートしたが、大雨が止まなかったので、皆さん、途中で止めたり、スタート前にキャンセルして帰ってしまったという。

私は若干、遅いスタートでついていたらしい。傘も借りずにスタートして2ホール目には、もう、止んでしまっていた。その後は、曇りと晴れと小雨の繰り返し、中断することなく順調にプレーを続けた。そして、続けて、9ホールを繰り返した。借りたクラブのドライバーが私に合わなくて、3ホール目から、三番アイアンでティショットをした以外は、いつものようなゴルフができた。コースの状態は、特徴がない、平坦、OBはほとんどない。比較的、やさしいコースだと思う。ガラガラのままなので、待たされることのなく、自分のペースで、キャディーと世間話をしながら、ノンビリ回った。ただし、また、やってみたいと思うコースではなかった。地元の人が暇つぶしにやるには良いかなと思う。歩きだった。
IMG_0387.JPG
IMG_0387-.JPG
噴水がコースの特徴だったと思う。向こうが見えにくいことと、ワーターハザードが障害になっていた。障害物はこれらだけでした。
IMG_0394.JPG
ジュルック バリ、ゴルフ場の一角ににあった。まだ、熟れていない。
平凡 平坦 平易
posted by 元気な振りの爺さん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

(^_-)-☆ゴルフ情報

 1984 新しく、私達がメンバーになっているゴルフ場の一年会員になった人がいる。このゴルフ場だけの制度かもしれない。
今年1月から値上げされたそうで、25ジュタだそうだ。去年一年は22ジュタだった。その前三年間ほどは18ジュタだった。どんどん、値上げされている。それで、早朝から8時くらい前のプレーヤーは少なくっている。だからか、それでも、人気があるのでしょうか、特に、昼前からプレーする人が増えている。メンバーにならないで、安くなる11時以降にプレーする人が急増している。韓国人の大多数は、この時間になる。キャディー達は、私たちに、7時過ぎのスタートにしてほしいという。なぜかというと、7時前のスタートだと、12時ころにホールアウトをする。キャディーが足りないから、すぐに、また、仕事をしなければならなくなる。それが、1時ころホールアウトなら、仕事をする必要がないからだ。名瀬したくないかというと、韓国人の手伝いだし、チップが非常に少ないのだそうだ。3万Rp,5万Rp程度で、10万Rpの人は、ほとんどいないそうだ。その点、日本人は最低10万Rp,指名されているなら、最低15万Rp、時に20万Rpの人も多いという。それに、韓国人は、日本人にもいろいろいるが、平均、助平だし、ガサツで、怖いという。それに、昼過ぎは、最初から暑い、雨にたたられる可能性もあるという。いいこと名で、疲れる明けだから、午前中だけで結構だとうわけ、特に、ひ弱な感じのキャディーもいるし、その日、体調が優れない子もいる。

という希望だが、私達は、朝できるだけ早い時間の方がいい。昼食後、余裕のある時間を過ごしたいからである。遅いスタートだと、朝の時間も中途半端になるし、終わってかあらの時間も中途半端になってしまうからだ。
IMG_6390.JPG
IMG_6389-.JPG
先程の雰囲気です。
IMG_6389.JPG
休憩所で無料の美味しくない紅茶とコーヒーを飲むことができる。そのことであなくて、椅子や机のことです。日本なら超高価です。先日、紹介いたジャティ(チーク)製です。何気なく置いてある。原色です。
チップ キャディー 一年会員
posted by 元気な振りの爺さん at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

(^_-)-☆過酷なコース

 1901 初めてやるゴルフ場、多分,家から一番近いのではないか。30分で着く距離だ。昨日の嵐のような天気から、一変して、春うららの素晴らしい天気に恵まれた。桜は8分咲き、丁度良い、と、思いながらスタートをした。コースについて全く予備知識がない。ロング、いきなり、高い位置から打ち下ろし、壁に向かって打つよう、一打目、ランなどないどころか、手前に転げ落ちて止まった。二打目もナイスショット、堕ちた場所がまだ上り坂の途中、三打目の50mほどが頂上になっていて、その先が見えない、キャディにグリーンの方向を聞いて、そちらにナイスショット、今度は、急斜面を下って、転がって、グリーンの手前100mくらいの窪みに止まった。四打目、5番ウッドで、急斜面の打ち上げ、グリーンの手前、5mくらいに落ちて、手前に転がり落ちてきて、20mくらいで止まった。そのホールは、結局、ダボだった。ティーグラウンドから、急に下り、急な登り、急な下り、急な登り、砲台グリーンでした。そのほかのコースは、概ね、壁に向かって打ち、急こう配を下って、今度は上り、そのまま、グリーンまでひたすら登って、砲台グリーンに至る。こんなコースをよく作ったものだと思う。
チカンペックが、印象として、各ホール終了後、急斜面を下って、次のティーグラウンドに行き、打ち上げ、ひたすら上る、せっかく、登ったのに、また、下って、次のティーグラウンドにゆく。ここは、それより、はるかに急こう配だし、右左に曲がっている。
非常に疲れた。やりたくないコースである。しかし、3日にまたここでやらなければならない。
ただし、桜の花の下、かなり、気分は良かった。この季節の日本ならではの雰囲気を楽しむことができた。
IMG_5154-.JPG
IMG_5155.JPG
IMG_5155-.JPG
この時期、新しい環境で、仕事を始める人も多いと思う、インドネシアでも、赴任して間のない人も多いと思う。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage%20top%204.html
http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage0011.html
新生活をインドネシアで迎えたばかりの方、間もなく、インドネシアへ赴任される方、インドネシアで仕事を始める方は必読です。参考にしてください。ただし、5年ほど前の情報ですから、今と違うことがあるかもしれません。特に資格とか手続きについては、参考に留めてください。そして、ジャカルタに住んでいないし、何かの団体に入っているわけでもないし、日本の公共出先機関と関係していないし、日本人クラブ?に入っているわけでもないし、日本人学校にも関係ないし、趣味の同好会にも参加したことがない。それらの関係のことに参加する必要性がないと思っている。完全に、単独で行動しているので、それらの方の情報は、それらのウェブサイトでチェックしてください。
知らない 難しい 花見

posted by 元気な振りの爺さん at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

(^_-)-☆世界が違う

 1628 日本から来た方々、とんでもない難しいところだと、クレームを付けられると思っていたが、景色はいいし、変わった設計になっていて、こんな場所で、やるのもいいな、と、言ってくれたので、ほっとした。前日夜の食事も、ゴルフを終わってからの食事もご機嫌でワインを傾けていた。満足していただいて分かれたと思う。8月末の約束をさせられた。

棚田が広がっている場所にゴルフ場を開いたのでしょう。そして、コース以外の棚田、田圃はそのまま残したのでしょう。いわゆるラフという草が伸びた場所もあるが、少ない、その外側は、田圃になっているコースが多い。季節によるでしょうか、昨日は、多くの田んぼでは稲が穂をたれていた。その中に打ち込めば、捜すのは大変、1,2分の間に見つかる確率は、非常に少ない。みなさんを待たせてはいけないのでロストにすることになる。
IMG_1421-.JPGIMG_1421.JPG
グリーンの手前に小川があって、それも、かなり下がったところにある。そして、その前と向こう側に1mくらいの樹木が植えてある。ここに入ってしまっても、探すのは困難。捜し当てても、ワンペナで移動して打つしかない。また、グリーンの手前の小川の上を通る空間はグリーンの幅とほぼ同じ、その両側は、高い樹木がせり出していて邪魔をしている。斜め手前からグリーンを狙うには、例えば右からならスライスボールを打てなければならない。

インド洋のドドドという波の音を聞きながら、海からの涼しい風を受けながら、ツバメが行き交うのを眺めながら、白鷺だと思うが、真っ白な鳥が飛び立ったり、舞い降りたりするのを気にしながら、周りの棚田の風景を眺めながら、そして、田圃に入れないように、海を越えるように、邪魔な小川を超えるように、右左のドッグレッグの曲がり角の林に入れないように、人の背丈より深いバンカーに入れないように、そして、崖からボールが転げ落ちないように意識をしながらプレーをする。そのうち、その、何々をしないようにが、どうでもよくなってきてしまう。それは、私だけではない。スコアーやオリンピックのポイントはどうでもよくなる。また、やっちゃった、という言葉が多くなる。

バリのツアーで観光地を巡る、それはそれで、人によっては充実感を持てるかもしれないが、バスの移動時間が一日8時間の三分の二といった行程が多いし、スク(ヒンドゥー寺院)は階段を下り登りしなければならない。年寄り連中にはキツイ。クタ、サヌール、ヌサドゥアなどの有名海岸へ行ってもなかなか過ごしようが無い。ウブッでも、沿道のクラジナン(芸術品)でも、銀細工の店を覗いても仕方が無い、バロンやケチャッの催しを見るのも一回でいい。やはり、滞在型がいい。
難関 狭い 田圃の中
posted by 元気な振りの爺さん at 22:25| ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

(^_-)-☆ボール直撃

 1538 客先の候補になる会社の紹介をしてくれるインドネシア人の弟子たちがいる。今、努めている会社の仕事としては、量的に引き受けそうもない仕事がほとんどである。私としても、価格的に相当、貰わないと出来そうもないので、紹介してもらった会社にアポを取るかどうするか、せっかく紹介してくれたのに出来ないよと言ってしまっては、悪いような気がするので迷う。それにしても、会社訪問をして、いくつかの仕事を引き請けうようにしたいと思う。

 話は、転じる。私が最近使っているキャディー、私が日本へ行った次の日に右太ももに、同じグループの他の人がミスショットしたボールが直撃したそうです。その人の左、ほとんど真横、10mくらい離れたところだったそうだ。約二週間過ぎているが仕事ができないという。そうですか、他のキュディーを使えるから、それもいいかなと思うが、そういうことではなくて。

同じ組の人が打つときには、ほとんどの人が、“打ちます”とか“行きます”と言ってから打つでしょう。目に入るところで、ボールがとどきそうな場所に人がいれば、アワスとかハティハティというのが習慣です。とにかく、打ったボールは、どこに飛んでくるかわかりません。90%以上は10度以内に真っ直ぐ飛ばす私でも、希に、45度くらい右や左に行ってしまうこともあります。

 大変危険です。過去に一緒に回った人で、隣のコースからのティーショットと思われるボールが右鎖骨に直撃し、骨折はしなかったが、打撲傷を負って、数年過ぎた今でも、思い出したように、ここが痛むよ、と言っている。

 キャディーにボールが当って、出勤できなくなっているという話はよく聞く、どんなに上手な人の場合でも、他人が打つボールからは目を離さないようにしましょう。隣のコースから、“アワ〜〜〜ス“と聞こえたら、直ぐに、頭を抱えて、座り込みましょう。
IMG_1021.JPG
 ジャバベカ1工業団地の西側の入り口、舗装してないし、車が行き違いできない狭い道幅、何の看板も目印もない。大型のトラックは通れないので、通勤、退勤時間以外は空いている。
IMG_1019.JPG
 意味がない標識、この橋を渡るなという意味でしょうか、そうでもないような気がする。向こうからも、こちらからも渡る車やバイクは多い。一方通行ではないようだし。川へ落ちるなという意味でしょうか。
 直撃 大怪我 危険

posted by 元気な振りの爺さん at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

(^_-)-☆日本で初コンペ

 1531 誰が一最初、やったのでしょうか、ペリア。ゴルフのダブルペリア、ペリアの二倍でしょ。参加者の力がわからない、ハンデキャップがわからない時に、スコアーに依存せずに、優勝するチャンスがあるという、方式。ダブルペリアなら、12ホールを隠しホールにし、そのスコアーを1,5倍にし、72を引き、0,8を掛けた数字がハンデキャップになる。例えば、隠しホールの合計が60なら、60×1.5=90 90−72=18 18×0.8=14,4これがハンデキャップです。グロスが90だったら、この数字を引いた75,6がネットになります。
 へたくそでも、優勝するチャンスがあるというのだが、当然、うまい人の方が優勝する確率は高いし、下手なほど確率は小さくなる。その確率はペリアよりダブルペリアの方が高くなる。

 日本で初めて、コンペに参加する機会がった。ある方の勧めだった。その方以外は全く知らない方たちである。そのダブルペリア方式で行われた。とにかく花粉症が酷い上に、スギ花粉の発生元がその場所だから、良いスコアーが出るわけがない。最低の成績だったが、順位はブービーの一つ上だった。
IMG_0901.JPGIMG_0906.JPG
 それでも、桜は当然ながら、その他にも多くの春の花が満開になっていて、それは、十分、日本の春を満喫できたと思う。
IMG_0909.JPG
 また、頂いた賞品、順位で魚の干物、金目ダイ、ホッケ、アジいずれも大型、ニアピンを一つ、こちらは手作りのパン、金額的には結構高そう。こちらは大満足、参加費は1万4千円だった。昼食、ソフトドリンク、ミネラルヲーター券付きだった。インドネシアにはこんなコンペは無い、

 暮れ、三が日以外で、平日ゴルフを日本でやるのも初めてだった。印象的なことがあった、落とし物?忘れ物?をあちこちで見つけたり、拾ったりした。ティーはなんと9個、ティーグラウンドに刺したままの物が大部分だった。コースの両脇のラフから、ボールを3個、グリーン周りで、自分の物だと思われる筆記用具を3本、備えの鉛筆2本、いちいち気にしたり拾ったりする自分が変なのかなと、思わされるくらいだ。キャディーに渡しながら、多いという話をすると、キャディーの反応は、いつもそうよ、と、冷静だ。特に探しまくったわけではない。なんとなく見つけたものです。探せばもっともっと、有るはずだと思う。
 思うに、これらの品物は、あまり、重要ではないから、頭には入っていないのでしょうね。もしなくても、替りを持っているし、持っていなくても、茶店で手に入るからでしょうね。高齢者が多いことは明らか、認知症予備軍の方々だからでしょうか。
 

 そして、今回 帰国の目的の参加行事はすべて終了した。後は、ハンドキャリーを頼まれた品々の調達と製品サンプルの品揃えだけである。
 コンペチション ハンデキャップ ダブルペリア
posted by 元気な振りの爺さん at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする